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CMF by Nothing Buds Pro 2 レビュー:1万円以下で最強ノイキャン?音質とスマートダイヤルを徹底検証
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- おぎおぎ
- @OGIOGI2HOUSE
導入
デザイン性の高さと独自の世界観でガジェット界を席巻する「Nothing」。そのサブブランドである「CMF by Nothing」から、待望の新作完全ワイヤレスイヤホン「CMF Buds Pro 2」が登場しました。前作もそのコストパフォーマンスの高さで話題となりましたが、今回はさらに進化を遂げています。
特に注目を集めているのが、充電ケースに搭載された物理的な「スマートダイヤル」。一見するとデザイン上のアクセントに見えますが、実はこれこそが本機の操作性を劇的に変える革新的な機能なのです。果たして、1万円以下という価格設定で、フラッグシップモデルに匹敵する満足感を得られるのでしょうか?
今回は、音質、ノイズキャンセリング性能、そして独自のギミックであるスマートダイヤルの使い勝手まで、実機の実力を徹底的にレビューしていきます。
製品概要と主な機能
CMF Buds Pro 2は、単なる廉価版ではありません。Nothingの美学を継承しつつ、実用性を極限まで高めたモデルです。主なスペックと特徴は以下の通りです。
- 業界初のスマートダイヤル: ケース上のダイヤルで音量調整や再生コントロールが可能。
- デュアルドライバー搭載: 11mmのバスドライバーと6mmのツイーターを同軸上に配置。
- 強力なハイブリッドANC: 最大50dBのノイズキャンセリングと5000Hzの広帯域対応。
- 高音質コーデックLDAC対応: ハイレゾワイヤレス認証を取得し、高ビットレートでの再生が可能。
- 空間オーディオ対応: 立体感のあるサウンドステージを実現。
- 長時間バッテリー: ケース併用で最大43時間の再生が可能。
詳細分析:音質・機能・デザイン
1. デュアルドライバーが織りなす迫力のサウンド
この価格帯のイヤホンではシングルドライバーが一般的ですが、CMF Buds Pro 2はデュアルドライバー構成を採用しています。実際に聴いてみると、その恩恵は明らかです。「Ultra Bass Technology 2.0」による低音は深く沈み込み、EDMやロックのベースラインを力強く響かせます。一方で、独立したツイーターが高音域を担当するため、ボーカルやシンバルの音が低音に埋もれることなく、クリアに伸びていきます。
また、Dirac Opteo™による補正技術が搭載されており、音の定位感やステージングが非常に自然です。専用アプリ「Nothing X」を使えば、イコライザーで自分好みの音に細かく調整できるのも嬉しいポイントです。
2. クラス最高レベルの50dBノイズキャンセリング
「最大50dB」という数値は、2〜3万円台のハイエンド機に匹敵します。実際に電車内やカフェで使用してみましたが、走行音や空調のゴーッという低周波ノイズを驚くほど静寂に変えてくれます。高音域の突発的な音(人の話し声など)は完全には消えませんが、音楽を流していれば全く気にならないレベルです。
「スマートANC」機能により、周囲の騒音レベルに合わせて自動で強度を調整してくれるため、耳への圧迫感も少なく、長時間の使用でも疲れにくい設計になっています。
3. スマートダイヤルという新しい操作体験
本機の最大のユニークポイントであるケースの「スマートダイヤル」。これは単なる飾りではありません。デスクワーク中など、スマホやイヤホン本体を触るのが面倒な場面で真価を発揮します。
ケースをデスクに置いておけば、ダイヤルをクルクル回すだけで音量調整ができ、クリックすれば再生/一時停止が可能です。長押しでANCのオンオフ切り替えなどを割り当てることもできます。この物理的なフィードバックのある操作感は非常に心地よく、一度慣れるとタッチ操作には戻れないほどの快適さがあります。
メリットとデメリット
購入を検討する上で知っておくべきポイントを整理しました。
メリット (Pros)
- 圧倒的なコスパ: 1万円を切る価格でデュアルドライバーと強力なANCを搭載。
- 直感的なダイヤル操作: 他のイヤホンにはない便利さと楽しさがある。
- LDAC対応: Androidユーザーならハイレゾ相当の高音質を楽しめる。
- デザイン: マットな質感とミニマルなデザインは所有欲を満たしてくれる。
- マルチポイント接続: PCとスマホなど、2台同時接続がスムーズ。
デメリット (Cons)
- ワイヤレス充電非対応: ケースの充電はUSB-Cケーブルのみ。
- ケースのサイズ感: ダイヤルがある分、少し厚みがありポケットで存在感がある。
- 装着検知機能の一部制限: 上位モデルに比べると機能がシンプル。
代替製品との比較
同価格帯(U1万円)のライバル機としては、「Anker Soundcore Liberty 4 NC」や「EarFun Air Pro 4」などが挙げられます。
- Anker Soundcore Liberty 4 NC: バッテリー持ちやワイヤレス充電を最優先するならこちらが強力なライバルです。
- EarFun Air Pro 4: 最新のSnapdragon Sound対応など、スペック重視なら選択肢に入ります。
しかし、「音質の楽しさ(特に低音)」と「操作性のユニークさ」、そして**「デザインの差別化」**においては、CMF Buds Pro 2が頭一つ抜けています。ガジェットとしての面白さを求めるなら、間違いなくCMFがおすすめです。
もし、他の価格帯や異なる特徴を持つイヤホンと比較したい場合は、以下の総合ランキングもぜひ参考にしてください。
結論と推奨
CMF by Nothing Buds Pro 2は、1万円以下という激戦区において、「デザイン」と「機能」を高次元で融合させた傑作です。特に以下のような方に強く推奨します。
- 低音の効いた音楽を楽しく聴きたい方
- 人とは違うおしゃれなガジェットを持ちたい方
- デスクワーク中に手元で音量調整などをしたい方
- コスパ重視でもノイズキャンセリング性能は妥協したくない方
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Nothingの製品哲学である「テクノロジーを楽しく、直感的に」という思想が、この価格帯でしっかりと体現されています。初めての完全ワイヤレスイヤホンとしても、ガジェット好きのサブ機としても、非常に満足度の高い一台となるでしょう。