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【2024年版】マルチポイント対応イヤホンおすすめ5選!2台同時接続で仕事効率が劇的アップ
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- おぎおぎ
- @OGIOGI2HOUSE
マルチポイント対応イヤホンで仕事とプライベートをシームレスに
テレワークやオンライン会議が定着した現在、ビジネスパーソンにとって「マルチポイント接続」に対応したワイヤレスイヤホンは必須アイテムとなりつつあります。「PCでWeb会議をしていたら、スマホに着信があったけれど切り替えに手間取って出られなかった」という経験はありませんか?
マルチポイント機能があれば、PCとスマートフォンなど2台のデバイスに同時に接続待機ができ、着信や再生操作に応じて自動で接続先が切り替わります。本記事では、この便利なマルチポイント機能を搭載したおすすめのイヤホンを厳選してご紹介し、その魅力と選び方を徹底解説します。
マルチポイントとマルチペアリングの違い
まず最初に誤解されやすい用語の整理をしておきましょう。
- マルチペアリング: 複数のデバイスとのペアリング情報を記憶できる機能。ただし、同時に接続できるのは1台のみ。切り替える際は手動操作が必要です。
- マルチポイント: 2台(機種によっては3台)のデバイスと「同時に」接続状態を維持できる機能。例えば、PCで音楽を聴いている最中にスマホに着信があれば、自動でスマホの通話に切り替わります。
今回ご紹介するのは、後者の「同時接続」が可能なマルチポイント対応モデルです。
おすすめのマルチポイント対応イヤホン:詳細レビュー
1. ソニー (Sony) WF-1000XM5
業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を誇るソニーのフラッグシップモデルです。前作XM4から小型化・軽量化が進み、装着感が劇的に向上しました。
特徴:
- 圧倒的な静寂を生むノイズキャンセリング
- ハイレゾ音質(LDAC対応)
- 高精度なボイスピックアップテクノロジーで通話品質もクリア
ビジネスシーンでは、周囲の雑音を消して集中したい時や、重要な商談での通話品質が求められる場面で真価を発揮します。価格は高めですが、それに見合う価値がある一台です。
2. Anker Soundcore Liberty 4
コストパフォーマンスを重視するなら、Ankerのこのモデルが最強の選択肢です。1万円台半ばという価格ながら、マルチポイント、ノイズキャンセリング、ハイレゾ再生、そしてヘルスモニタリング機能まで搭載しています。
特徴:
- 独自のA.C.A.A 3.0ドライバーによる繊細な音質
- 3Dオーディオ対応
- ワークアウト中の心拍数計測機能
「全部入り」のイヤホンとして、初めてマルチポイント対応機を購入する方にも自信を持っておすすめできます。
Anker Soundcore Liberty 4の詳細を見るをチェック
3. Technics EAH-AZ80
音質に徹底的にこだわりたい方には、Technicsの最上位モデルがおすすめです。特筆すべきは、業界でも珍しい「3台マルチポイント接続」に対応している点です。
特徴:
- PC、私用スマホ、社用スマホの3台を同時待ち受け可能
- 有線イヤホンに迫る解像度の高い音質
- 人間工学に基づいた「コンチャフィット」形状
デバイスを多く持ち歩くヘビーユーザーにとって、3台同時接続は代えがたい利便性を提供してくれます。
マルチポイント対応イヤホンのメリット・デメリット
メリット
- 接続切り替えの手間がゼロ: 手動でBluetooth設定を開く必要がありません。
- 着信を逃さない: 音楽や動画を楽しんでいても、着信があれば即座に対応可能です。
- 集中力の維持: 接続トラブルによるストレスが減り、仕事への集中力が途切れません。
デメリット
- バッテリー消費: 常時2台と通信するため、シングル接続時より電池の減りが早くなる場合があります。
- 価格: エントリーモデルでは対応していないことが多く、ある程度の予算が必要です。
- 割り込みの制御: 稀に、PCの通知音などでスマホの音楽が一時停止してしまうなど、意図しない割り込みが発生することがあります。
選び方のポイント:失敗しないために
- マイク性能: 会議で使うなら、自分の声をクリアに届ける機能(ビームフォーミングなど)が重要です。
- 接続安定性: Bluetoothのバージョンが新しいもの(5.2や5.3以降)を選ぶと、接続が切れにくく安定します。
- 装着感: 長時間の会議でも耳が痛くならないか、形状や重量をチェックしましょう。
代替製品との比較と総合評価
マルチポイント機能は非常に便利ですが、全てのユーザーに必須というわけではありません。例えば、主に通勤通学でスマホの音楽を聴くだけであれば、接続台数よりも音質やバッテリー持ちを優先したモデルの方が満足度が高い場合もあります。
また、スポーツ用途に特化したモデルや、睡眠用イヤホンなど、用途に合わせた選択肢は無数に存在します。もしマルチポイント機能にこだわらず、より幅広い選択肢から自分に合ったイヤホンを探したい場合は、以下の総合ランキングも参考にしてみてください。
結論と推奨
仕事とプライベートの境界が曖昧になりがちな現代において、マルチポイント対応イヤホンは「時間を買う」投資と言えます。接続切り替えという些細なストレスから解放されるだけで、日々の快適さは大きく変わります。
筆者のおすすめ:
- 予算度外視で最高の性能を求めるなら Sony WF-1000XM5
- コスパと機能のバランス重視なら Anker Soundcore Liberty 4
- 3台以上のデバイスを駆使するなら Technics EAH-AZ80
ぜひ、あなたのライフスタイルに合った一台を見つけて、スマートなデジタルライフを送ってください。